助六寿司とは?由来と中身をまるっと解説!『令和の助六寿司』も
助六寿司とは?由来と中身をまるっと解説!『令和の助六寿司』も

助六寿司って一体何!?という方に、読み方や歴史、どんなシーンで食べるのかなど、気になる疑問を解説します。
「助六寿司」 の読み方と由来
まずは「助六寿司」は、どう読むかご存じですか?「助六寿司」は「すけろくずし」と読むんです。実はこの助六寿司は、歌舞伎と深い関係があります。助六は「歌舞伎十八番」の中で、その名がひろく知られています。(※1)
曽我氏によると、江戸時代後期の倹約令が出されていた時期、人々は安価な稲荷寿司と巻き寿司のセットを好む傾向にあったという。当時は歌舞伎が親しまれており、歌舞伎の演目「助六由縁江戸桜(すけろくゆえんえどざくら」の中の登場人物に助六(すけろく)がいたといいます。(※2)助六の恋仲の花魁の名前が揚巻(あげまき)だったことから、「揚げ」を「油揚げ」として「いなり寿司」を連想したといいます。いなり寿司と巻き寿司のセットをみると、江戸の人々は仲のよい恋人が一緒にいるのを表現するかのように「助六寿司」と呼んだのだそう。(※2)
「助六寿司」 の中身は何が入っている?
前述した通り、「助六寿司」の中身はいなり寿司と巻き寿司の詰め合わせです。
巻き寿司は太巻きを入れるのが主流ですが、細巻き(かんぴょう巻き・かっぱ巻き)が入っていることもあります。もともと江戸時代の助六寿司は、かんぴょう巻きの細巻きといなり寿司のセットが主流だったとか。その後、時代と共に食材を増やし、海苔を巻いた太巻きが入るようになったといいます。(※3)太巻きの具には、かんぴょう、卵焼き、きゅうり、桜でんぶ、高野豆腐、椎茸などが挙げられます。
味については、いなり寿司は揚げにも酢飯にも味がしっかりついています。また、太巻きにも酢飯や甘辛く煮たかんぴょうや椎茸が入っているので、基本的には醤油をかけずに食べることができます。お好みであれば、少し醤油をつけて食べるのもよいですね。
助六寿司のおすすめ活用シーン
で実はこの助六寿司、社内イベントに使いやすいひと品。
お寿司は普通のケータリングよりもちょっと特別感がありますよね。かといって、小皿やカトラリーの用意が必要なにぎり寿司は少しハードルが高い。そんなときに助六寿司はパクッと食べやすく、カトラリーの準備も少ないのでおすすめなんです。いなり寿司も太巻きも味がしっかりついているので、醤油をつける必要がありません。最低限のカトラリーがあれば、セッティングは完了。
いつもより少しフォーマルな懇親会や取引先を交えた交流会、あるいはカトラリーを置く場所が少ないなど会場に制限があるときに、助六寿司を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
BONDISH DELIVERYから『令和の助六寿司』新登場!

ここまでは一般的な「助六寿司」のお話をしましたが、ここからはBONDISH DELIVERYから新発売の『令和の助六寿司』についてご紹介します。BONDISH DELIVERYでは、料理家・寺井幸也監修の「令和の助六寿司」と「太巻き寿司」を、5月19日に発売しました。
当社が法人向けに実施した調査(下記参照)では、「ケータリングであったら嬉しいメニュー」の第1位に寿司が選ばれました。「会社で寿司を食べる特別感が味わえる」「参加者に喜ばれる」といった声が多く寄せられたほか、「よく利用するケータリングサービス」においても、宅配寿司が1位に挙がっています。こうしたニーズを受け、当社ではこの度、法人向け寿司ケータリングの提供を開始しました。
今回の商品は、一般的な助六寿司とは少し異なります。「令和の助六寿司」は、寺井幸也のケータリングブランド「YUKIYAMESHI」を象徴するいなり寿司と太巻き寿司を組み合わせたもので、一度に2種類の味わいをお楽しみいただけます。
調査概要 :法人向けに実施した自社調査の詳細
調査方法 :アンケート方式
調査対象 :全国の20~60代正社員・男女(N=29) ※年代・性別・婚姻状況均等割付
調査実施日:2024年12月9日
調査主体 :ボンディッシュ株式会社
オフィスを彩る『令和の助六寿司』
【商品概要】

【寺井幸也監修】令和の助六寿司
・華やか海鮮太巻き 8個
・スパイスキーマ太巻き 8個
・赤海老バジル檸檬(レモン) 5個
・鮪(まぐろ)×沢庵 5個
価格(税込):11,880円
【寺井幸也監修】太巻き寿司M
・華やか海鮮太巻 8個
・スパイスキーマ太巻き 8個
価格(税込):5,400円
【寺井幸也監修】太巻き寿司L
・華やか海鮮太巻 16個
・スパイスキーマ太巻き 16個
価格(税込):10,800円
受注締切 :お届け2日前の17時まで
予約申し込み:BONDISH DELIVERY
【料理家 寺井幸也からのコメント】
今回、YUKIYAMESHIのシグネチャー料理である『いなり寿司』に続き、『巻き寿司』を開発しました。一般的な助六の巻き寿司は、かんぴょうや椎茸、きゅうり、たまごなどの具材が定番ですが、今回はパーティーやイベントシーンにぴったりな、彩り豊かで目にも美しい2種類が完成しました。
助六の巻き寿司は、スパイスで黄色、ビーツでピンクに色付けした酢飯を使用し、見た目は華やかですが着色料は一切使用していません。さらに、通常よりも一回り小さく巻くことで、イベントなどでも食べやすいサイズ感に仕上げています。ぜひ、これまでにない“令和の助六”として楽しんでいただけたら嬉しいです。
BONDISH DELIVERYのサービスの提供範囲はお料理のお届けまで。そのため、リーズナブルでスピーディーな対応が可能です。容器に入った料理はそのままテーブルに並べていただけます。プランによってはクロスやカトラリー付きのものもあり、セッティングが簡単。東京都近郊でフィンガーフードのケータリングをお探しの方は、ぜひご検討ください。
参考文献
1.江戸東京博物館, 質問「助六寿司の由来が知りたい」,https://edo-tokyo-museum.or.jp/library/reference/5804.html(参照2026-5-22)
2.湯浅醤油, コラム「食の現場から」, 「助六」のネーミング, https://www.yuasasyouyu.co.jp/(参照2026-5-22)
3. 市原市HP, プロモーション・情報発信, ふるさと千葉郷土料理「太巻きずし」,https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=60237601ece4651c88c18550(参照2026-5-22)


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